静的CMS MODx

MODxというCMSをMacにインストールした.
MacPortsでApache2とPHP4をインストール.
MODxを使えるようにした.

ブログのようなシステムは,記事を時系
列に表示するため,まとまった情報を提供するのには向かない.なんと
いうか,個人的にあまり好きではない(すばらしい情報に溢れているの
も事実であるが).ということで前々から,「ホームページ」を作りた
かったのだが,なかなか実現できなかった.今回時間があったので挑戦.

基本的にCMSはコメントやトラックバックといった機能を実装する必要
上(現在では)動的に用いられることが多く,ISPが提供するホームペー
ジサービスといったレンタルウェブサーバでは運用できないことが多い.

したがって,そのような環境でホームページを構築する場合,普通にhtml
を書くことになるのだが(一昔前は常識..),サイト全体で統一感を
持たせたり,DRYにするにはテンプレートと行ったシステムが必要になる.
このために,DreamweaverやホームページビルダーといったHTMLオーサ
リングソフトが存在するのだが,いかんせん高価であるし当然ながらアプ
リケーションのカスタムはできない.

そこで,静的なCMSである.CMSの中にはHTMLファイルを静的に書き出
物があり,これによってHTMLを出力し,そのファイルをFTP等でウェブ
サーバにアップロードすればよい.この機能を備えたCMSとしてMODxを
採用し使ってみることとした.

作ってみたHPは No One Better である.
なんとか使える物にはなった.しかし,いろいろイライラすることは多い.
PHP分からないし,ある設定ではHTML出力でエラーが発生する...

しかし,静的CMSは選択肢が少ない.第1世代のCMSとやらは全てこの
静的CMSであったはずなのだが..

Processing 1.0 使ってみた.

Processingは「電子スケッチブック」な言語,というか環境
らしい.電子アートとか,ビジュアルデザインを支援するとか.

基本的にJavaをラップして簡単にGraphicsを扱えるような感じ.
お絵描きのことはよくわからないんだけど,これ結構使える.
何分かリファレンス眺めるだけで,それなりの絵が描けるし,
アニメーションも楽々.

ちゃかちゃかっと
こういうのがつくれる.

動かしたいグラフ(?)とか,マトリックスみたいなものとか描くなら
かなり手軽.簡単な数値計算の結果を表示させるのとかにいい.

Xiclodishインストール

動画メディアサーバ(cms?)であるXiclodishをインス
トールしてみた.我が家のデーモン君(FreeBSD7.0)に.
本家
http://code.google.com/p/xiclodish/

にあるように,
svn checkout http://xiclodish.googlecode.com/svn/trunk/ xiclodish-read-only
でOK.適当にDL.chronicとかいろいろ要求される
のでサクっとgemからインストール.DB回りの設定を
やったら,
rake migration

全部用意できたら,いつもの通り.
ruby ./script/server
で起動するんだけど,XiclodishはBackgrounDRbを使っ
ているので
ruby ./script/backgroundrb
も実行しとかなきゃならない.

それから,デフォルトではユーザ登録ができなくてニッチ
サッチもいかないので,データベースのsettingsテーブルで
設定.
update settings set allow_registration=1;
みたいな.まぁ,ActiveRecordからやるのが正道なのか,
なにかもっと違う方法があるのかは知らない

それで実行すると,"Sign Up"ってのが出るので,そこで登録.
ファイルのアップロードは,railsが稼働してるサーバのどこ
かに動画ファイルを置いといて"Add Movies"からパスを指定
すれば読み込んでくれる.

AddMoviesした瞬間はバックグラウンドで処理を行っている
ので動画はリストには表示されない.すこしたつと表示
されるようになる.それで,晴れて動画をブラウザ上
でみれるようになるのだが...

動画をplayするとしばらく待たされる.読み込んではいるし
railsのログにもエラーは出てない.んで,ソースを眺めてみ
た.

再生を司るplayback_controller.rbの,動画を投げてくれる
アクション convertのソースが以下.
def convert
$stdout.sync = true
m = Movie.find(params[:id])
#commands to execute ffmpeg.
command = "ffmpeg -i \"" + m.fileinfo.location + "/" + m.fileinfo.file_name + "\" -vcodec flv -f flv -b 256k -ar 44100 -ab 96k -"
f = IO.popen(command)
# Sends the data to the client instead of trying to make a view.
send_data(f.read,{:type => "application/x-flv", :filename => "steam.flv", :disposition => 'inline'})
end


そんなバカな.そりゃなかなか再生されない訳だ...
うちのデーモン君,C7で動いてるのに...
世の中これが常識なのかな...

Xiclodishはまぁ,そのままじゃ貧弱だからカスタ
ムするのがいいんだろうけど.正直萎えた.いくら
なんでも..

ということで,現在自前で動画メディアサーバ製作中.

我が家のデーモン君 -raid1なサーバ組みました-

とりあえず,デーモン君の住処を構築.
マザーボードはVIAのMM3500.5000円くらい.
HDDはWDのWD10EADSを2台.7500円くらい.
FreeBSD7.0を入れて,gmirrorでraid1を組んで運用.
OSだけいれた状態でgmirrorの構築に5時間くらいかかった.
どんがらと電源はオークションで落とした中古品.
電源は多少不安が残るが,まぁそんなにコストかけれないし.
ただ,とても耐えられるレベルじゃない騒音が発生したので
ファンコンを入れて音をしぼった.最悪電源が壊れたらそれ
でしかたない.ちなみに,電源はマザー供給用のコネクタが
20ピンのやつ.マザーは24ピンなので穴が4個のこっている
が問題はない.
ハードディスクはファンで強制空冷してます.

macのITunesでmp3を読み込めない

Mac OS X 10.4.11 上の ITunes 8.1.1でmp3が読み込めない現象が発生.
mp3そのものは,QuickTimeなどを使えば聞ける.
「ライブラリに追加」をやっても,ドラッグアンドドロップしてもダメ.
ファイルをダブルクリックして開いてもダメ.(もちろん関連づけはITunesにしている.)
調べたところ
ttp://unkar.jp/read/pc11.2ch.net/mac/1206340986
の440に
"どうやら原因はヘッダの最後 2 ビットにある「エンファシス」という項目が"10"なっているもの
(データが FFFB xx 02 のような値になる) について無視されているとのことで。"

という記述.同じ書き込みに
http://www.zim.jp/
というURLがあって,そこの
MP3EmphasisBitChanger
というソフトをダウンロードしてmp3を処理すれば無事取り込めるようになった.
原因は,なんらかのフラグがたってるとかなんとか.
mp3を新しく作りなおすようなソフトを通すとか,
ID3EDSというソフトで何とかなるとか書いてあったけど,
前者はAudioSlicerを使ってやってみたけどダメ.
後者は現在公開されいないと言うダメダメさ.
本当にMP3EmphasisBitChangerの作者様には感謝致します.
こんなくだらないことに2時間以上費やしてしまった.